アムステルダム&アイスランド旅行記

6月22日から6月30日までオランダ(アムステルダム)とアイスランドに仕事(添乗)で行ってきました。

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6/22に関空からKLMオランダ航空でアムステルダムへ。ほぼ満席です。KLMの機内設備では、エコノミーでもパーソナルモニターが付いていていろんな映画を見たりゲームをしたりできて退屈しません。

アムステルダム空港に着いたら、空港地下の駅からアムステルダム中央駅へ。窓口は混んでいて、自動販売機で切符を買うのは、ちょっととまどいましたがなんとかクレジットカードで購入してホームへ。だいたい15分間隔で来ます。

今回、泊まるのは、ベルビューホテルで最近オープンした中央駅前にあるこじんまりしたきれいな☆☆☆ホテルです。名前が変わって現在は、Hotel ibis Styles Amsterdam Central Station

オランダは、好きな国です。特に国民性が!イギリスは、わざと流暢な英語でしゃべってくるので何を言っているのかわかりません。フランスは、自分の国が一番だと思っているので絶対、英語をしゃべってくれません。ドイツ人は、頑固でちょっと冷たいです。その点、オランダは、大国に囲まれているので、えらそうではなく、親切でなんせ、わかりやすい英語をしゃべってくれます。

アムステルダムは、好きな街でヨーロッパの中では一番多く訪れています。(たぶん10回くらい)いつもアムステルダム経由でヨーロッパに入ります。夜もカジノに行ったり、飾り窓地区を散策したり、退屈しません。(今回は、サッカーのヨーロッパチャンピオンシップの最中でしたので、街中のバーは、多くのサッカーファンであふれていました。)そして毎回、ダム広場にあるクラスナポルスキーホテル内の「江戸」という日本食レストランで鉄板焼きを食べるのですが、閉店(撤退)していました。ホテルの人に教えてもらって、近くにある「神戸」というレストランで鉄板焼きを食べました。32ユーロのコースで量も質もよく、おすすめです。

さて、夜があけて、ホテルの朝食レストランにいます。ここの朝食は、コンチネンタルではなく、フルブレックファストです。朝食付きのプランなので、それだけでも価値があります。さらに一階の通りに面したところにあるので、路面電車が行き交うアムステルダムの朝の風景を眺めながら、ゆったり朝食が食べられます。

さて、今から空港に戻ってアイスランド行きの飛行機に搭乗です。

旧ベルビューホテル
アムステルダム・スキポール空港駅 切符自動販売機

レイキャビック(アイスランド)行きの飛行機は、満員の乗客を載せて定刻にアムステルダム空港を飛び立ちました。

アイスランド行きの飛行機は、昼間の時間が長い(というよりず~と昼間)の夏の間は、ヨーロッパやアメリカからたくさんの便が運航されて常に満席です。(逆にオフシーズンの冬は、便数が極端に減ります。オーロラがきれいですが..)

アムステルダムから北西に約3時間。ヨーロッパとアメリカの中間上の大西洋に浮かぶアイスランドは、ほぼ日本の裏側で、時差ボケがきついです。

空港から市内ホテルへの移動は、すぐれた空港リムジンバスのシステムがあり、まず、すべての到着便に併せて、市内のターミナルまで大型バスで移動します。そこからいくつかのホテル毎に小型バスに分乗して、各ホテルまで送ってくれます。(出発の場合は、その逆でホテルに出発便を伝えると、それに併せて、小型バスがホテルまで迎えにきてくれて、ターミナルで大型バスへ乗り換えて空港へ。)

とりあえず初日は、お客さんより先にホテルを確認して、チェックインして、コペンハーゲンやロンドン経由で後から来るお客さんを出迎えます。

最後のお客さんも、まだ、明るい午前1時頃に到着して全員、無事、到着です。

明日からは北海道より少し大きいくて、人口が30万人くらいのアイスランドの観光スポット(ブルーラグーンやゴールデンサークルなど)を廻ります。


今日から2日間は、同行したお客さんは、国際会議に参加するので添乗員としての仕事は、オフです。

早朝から快晴で、すがすがしい北欧の短い夏です。早速、市内のバスターミナルにあるレンタカー会社へ足を運び、2日間レンタカーを借りました。(日本の免許証でしたが、借してくれました。)

今回、2日間で走った距離は約500kmで、コースは以下のマップです。

初日は、レイキャビックを出発して、国道1号線を北進。フィヨルドの海底トンネルを越えて、ボルガルネース(Borgarnes)という小さな港町で昼食を食べて、一休みしたあと、国道1号から別れて、スナイフェルスネース半島(Snaefellsnes)方面への道に進みました。それから2時間くらい、前方にスナイフェルスヨークトル氷河(snaefellsjokull)の山々を眺めながらのドライブです。そしていよいよ今日のハイライト!車による氷河越えです。

通常は、4WDのオフロード用の車で未舗装の悪路に突っ込んでいくのですが私が借りた車は、ただのコンパクトタイプのセダンです。砂利道にタイヤを取られながら延々と山道を登ってゆきます。徐々に周りの空気が薄く冷たくなり、あたり一面が雪景色になってきました。

そしていよい両脇が2~3mの氷の壁になった氷河を削った部分を通過します。何箇所か氷河を通過してやっと下り坂になりました。約30kmくらいの行程です。

そして夕暮れ時にOlasfvikというホェールウォッチングの船が出ている港町にたどり着いて、町で唯一のホテルに今日は、泊まります。

沈まない太陽を眺めながら、ひとりビールを飲みながら、デッキで夕食です。

明日は、午前中に車を飛ばして、レイキャビックに戻ってレンタカーを返却し午後からゴールデンサークルのツアーに参加します。

レイキャビックの街並み
前方に見える雪山(氷河)を車で越えます!


こんな山道を走ります。
こんなほほえましい風景も

無事、午前中にレンタカーでレイキャビック市内へ戻ってきました。午後からは、アイスランド観光の目玉であるゴールデンサークルツアーに参加です。レイキャビックの東のエリアは、その見どころの多さから「ゴールデンサークル」と呼ばれていて、市内からたくさんのツアーバスが出ています。主な見どころは、地球(プレート)の裂け目を見ることができるシンクヴェトリル、氷河から流れ出た川の水が溶岩の上から水煙を上げながら流れ落ちるグトルフォス(黄金の滝)、数分おきに熱湯が10~20mの高さに噴き上がる現象を見ることができるゲイシール(間欠泉)です。観光後は、ツアー参加の皆さんと大平原の中の大テントで沈まぬ太陽の中でバイキングディナーです。(明るい中で酔っ払って、皆、真っ赤な顔です。)


ゴールデンサークル

そしてアイスランド最終日は、世界最大の露天風呂ブルーラグーンへ。ブルーラグーンは、近くの巨大地熱発電所で発生した熱湯を利用した温泉でお湯には大量のミネラルが含まれていて、きれいな乳白色をしています。みんな、露天風呂の脇に置かれた、温泉で採れた、顔パック用の真っ白な泥クリームを顔に塗って、温泉に浸かっています。(みんな、志村けんのバカ殿みたいな真っ白のおしろいを塗ったような顔をしてます。)

翌日、早朝、空港バスがホテルに迎えに来てくれて、ヨーロッパやアメリカへの出発便でごったがえす空港へ向かい、無事、アムステルダム経由で帰国しました

※この旅行記は、2008年6月に書かれたものです。最新の情報は、ご自身でご確認ください。

グトルフォス(黄金の滝)
ゲイシール(間欠泉)

ブルーラグーン
みんな白い泥クリームを塗っています。

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