ターキッシュ エアラインズ イスタンブール旅行記

1/14-18に当社社員が、ターキッシュ エアラインズのイスタンブール研修旅行に参加しました。最新のイスタンブール情報をお届けしますのでお楽しみに!

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1月14日からトルコ・イスタンブールへ2泊5日の強行研修旅行に参加しました。航空会社は関西空港からトルコ・イスタンブールへ直行便のターキッシュ エアラインズを利用です。ターキッシュ エアラインズは深夜発のため仕事帰りに出発が可能です。また夜発のため機内でぐっすり眠れるのが良い点です。飛行時間は約14時間。眠るのにはちょうどいい時間です。

1日目23時関空発。ターキッシュ エアラインズの機内は2-4-2の配列でパーソナルTV付。機内は7割ほど埋まっていました。到着までに、3本の映画を見てしまい。少々寝不足気味。機内食も2回出て、味もおいしかったです。

ターキッシュ エアラインズ機内
ターキッシュ エアラインズ機内食

2日目早朝 イスタンブール・アタチュルク空港着。空港は非常に簡単なつくりで迷うことなく出口へ。この時間帯はあまり飛行機が到着していないため非常にスムーズでした。

出口へ出た後、国内線ターミナル、空港ホテルを見学。その後、空港近くのケータリング工場(機内食を作っている工場)へ。初めて見る、機内食の作り方を見て。一言「すごいな~」と思いました。ここで約2時間説明を受け、実際に昼食で機内食をいただきました。これで3回目の機内食。ちょっと飽きてきましたが~。

ケータリング工場
昼食のビジネスクラス用機内食

その後市内へ行きビザンチン建築の最高峰「アヤソフィア」、ブルータイルに彩られた「ブルーモスク」、オスマントルコ時代の栄華を残す「トプカプ宮殿」を観光。夕食はガラタ橋の下のシーフードレストランへ。この時点ですでに寝不足もありもうクタクタ。食事を終えホテルに帰りあっという間に就寝。

ビザンチン建築の最高峰「アヤソフィア」
ブルータイルに彩られた「ブルーモスク」

2日目を終えたところで遅くなりましたがイスタンブールを少し紹介。イスタンブールは海峡を(ボスフォラス海峡)を挟んでヨーロッパ大陸サイド、アジア大陸サイドに分かれています。日本との時差は基本的に7時間で日本より遅いです。車が非常の多く、いたるところで交通渋滞。移動にはトラムが便利です。海沿いの町なので冬は海風が冷たいため、マフラー、手袋をオススメします。物価は日本と同じくらいですが、住宅(土地)は高く、一戸建て住宅が数~数十億するらしいです。また車は国産車は無く全て輸入車になり、税金が85%ほど掛かるようで車体が100万の車でもおおよそ200万円になるようです。

トプカプ宮殿
ドルマバフチェ宮殿

3日目 ホテルで朝食後、「水の宮殿」とよばれるオスマン帝国最後の栄華「ドルマバフチェ宮殿」へ。現在も政府機関として使われているため門兵が立ち、衛兵が警備をしています。宮殿内の4.5トンのシャンデリアを吊り下げたレセプションホールは圧巻です。

その後、ボスフォラス海峡クルージング。船の上から見るヨーロッパサイド、アジアサイドの景色は心が癒される思いでした。

約1時間のクルーズを終え港に到着。着後、昼食を食べイスタンブール随一の「グランド・バザール」へ。約5000の店が所狭しと迷路のように入り組む路地にひしめくシッピングスポット。ここは観光バス用の駐車場があり、いろんなものが一度にそろう市場のため日本だけでなく世界各国からのツアー客が集まります。

ボスフォラス海峡クルージング
グランド・バザール

その後「食」の市場「エジプシャン・バザール」へ。ここでは香辛料をはじめ地元の食材がたくさんありなかにはお土産に最適な雑貨もありました。数こそ「グランド・バザール」に負けますが、この市場の方が同じものが安価でした。

夜は夕食をかねて最近日本でも流行している「ベリーダンス」鑑賞へ。ベリーとは英語で「おなか」を意味し、腹部や腰を激しくくねらせ踊る姿にその場に居た男性のみならず女性も魅了されていました。

ベリーダンス
トラム乗り場の自動券売機

4日目 今日の夜帰国です。それまでは自由行動。朝食を済ませチェックアウトをし荷物をフロントに預けホテルの前にあるトラム乗り場から中心地を目指します。

トラムは、どこまで行っても同一路線であれば1.5トルコリラ(日本円で約70円)です。切符は「ジェトン」というコインを乗り場近くの売り場又は自動券売機で購入します。乗車の都度切符を買うのが面倒な方は「アクビル」というチャージができる日本で言う「ICOCA」のようなものもありました。

いよいよトラムで出発です。まずは新市街でイスタンブールのショッピングの中心「イスティクラル通り」へ。途中、観光の中心の「ブルーモスク」、「グランドバザール」、「アヤソフィア」などが過ぎていきます。「イスティクラル通り」は長いショッピング通りで真ん中に路面電車が走っていて、中心のタキシム広場から海に向かって下り坂、まるでヨーロッパの街並みのような通りです。

ショッピングの中心「イスティクラル通り」
「ガラタ塔」からの眺め

「イスティクラル通り」を下りきったところに、新市街のシンボル「ガラタ塔」があります。高さ53mの展望テラスから360度のパノラマが楽しめます。高所恐怖症の私は楽しめるどころではなかったですが...

その後、トラムで旧市街に戻り昼食をとり再度「食」の市場「エジプシャン・バザール」へ。ここで最後の買い物です。出発は23:55なので時間に合わせて空港へ。ほぼ定刻通り出発。翌日もほぼ定刻通り関空着でした。

ターキッシュ エアラインズはヨーロッパでは、ブリティッシュエアウエィズ、ルフトハンザ航空、エールフランスについで4番目に大きな航空会社です。またトルコという国はヨーロッパのサッカークラブチームが合宿などに訪れるところです。そのことが示すように治安や気候がいいのかも知れませんね。

ターキッシュ エアラインズはスペインの強豪サッカーチーム「バルセロナ」の公式スポンサーでもあり、バルセロナの選手を運ぶオフィシャル航空会社になっています。関西空港からは現在週3便と少ないですが、4月より週4便となりますので便利になります。冬は天気が良くなく、雨が多いようです。また、海が近いため海風が寒さを増します。やはり夏の方がいい時期には違いありません。(ツアー代金は高くなりますが。。。)

この研修旅行記をご参考頂き、少しでも多くの方にトルコ・イスタンブールにご旅行頂ければと思います。

※この旅行記は、2010年1月に書かれたものです。最新の情報は、ご自身でご確認ください。

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