エミレーツ航空 ポルトガル&ドバイ研修旅行記(2015年11月)

今、ヨーロッパで注目されているディストネーションのポルトガルに
当社社員が研修旅行に行ってきました。欧州内でも比較的安全で
温暖な気候で、観光地もたくさんあるポルトガル旅行を検討されて
いる方は必見の旅行記です!

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11/24(火)関空23:35発〜ドバイ11/25(水)05:45着、
乗り継いで07:15発〜11/25(水)リスボン12:00着。

 ドバイ空港での乗り継ぎガイド ドバイ空港での乗り継ぎガイド 
         ドバイ空港での乗り継ぎガイド      

到着後、そのままレストランまで移動してランチ。ランチの後は
リスボンのベレン地区観光へ。ジェロニモス修道院、発見のモニ
ュメント、ベレンの塔などがあります。この3つの観光地は徒歩で
まわれるほどの距離に位置します。次にバイシャ地区へ。ここは
日本のCM撮影にも使われた地区で、昔ながらのポルトガルの雰囲
気を楽しめます。リスボンに来たからには、とケーブルカーに乗車。
石畳で坂が多いリスボンは、少し歩こうにも息切れしてしまうほど
大変なため、トラムやケーブルカーの文化が発達したそうです。

 リスボンの街並み ジェロニモス修道院 
      リスボンの街並み      ジェロニモス修道院
 発見のモニュメント リスボン名物ケーブルカー 
     発見のモニュメント      リスボン名物ケーブルカー

宿泊ホテルはロシオ駅徒歩圏内の「MUNDIAL(4ツ星)」。駅近でレ
ストランなどもホテルのまわりにあるので観光に便利。清潔な部屋
で日本人にはうれしいバスタブもあります。朝食も種類が豊富で連
泊しても飽きないほどあります。こちらはランクアップにオススメ
したいホテルです。

 MUNDIALホテルの部屋 MUNDIALホテルの朝食 
   MUNDIALホテルの部屋      MUNDIALホテルの朝食

3日目はバスでオビドスへ。リスボンからはバスで1時間ほど。白
い壁の家々が立ち並ぶ城壁に囲まれた小さい街です。オビドスの
メインは絶景を見渡せる街の一番奥にあるポサーダ。ポサーダと
は、お城や修道院を改装して建てられたポルトガルの雰囲気を満
喫できるホテルのこと。ポルトガルに行くならば、ぜひ泊まって
みたいホテルです。

 オビドスの街並み MUNDIALホテルの朝食 
               オビドスの街並み

さらにバスにてバターリャへ。リスボンからはバスで2時間ほど。
街の中心にそびえたつバターリャ修道院。世界遺産にも登録され
ているこの修道院は、スペインとの独立戦争に勝利を納めた当時
の王が、聖母マリアに感謝をささげるために建立しました。

 バターリャ修道院  
               バターリャ修道院

さらにバスにてポルトへ。リスボンからは列車で3時間30分ほど。
ポルトガル第2の都市で歴史地区全体が世界遺産に登録されてい
ます。リスボンと同様に石畳で坂が多く、似たような街並みの長
崎市の姉妹都市でもあります。

宿泊ホテルは市内中心部からは離れた「CROWN PLAZA PORTO(5ツ
星)」。日本でも馴染みのあるチェーンホテル。5ツ星ホテルなだ
けあって、日本人が欲しいな…と思うアメニティは一通り備わっ
てます。朝食も種類が豊富です。ホテルだけで考えたら最高なの
ですが、市内観光をメインに考えるなら、視察した「MERCURE CE
NTRO(4ツ星)」がサン・ベント駅の正面にあって立地がいいです。

4日目はバスでスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへ。
この街はキリスト教の3大聖地での一つで、スペイン殉教の道の終
着点。毎年20万人もの巡礼者がこの地を、大聖堂の正面玄関「栄
光の門」を目指します(あいにく工事中のため、私はこの門をく
ぐることはできませんでした)。旧市街は世界遺産に登録されて
います。帆立貝は巡礼のシンボル。巡礼者は巡礼の証として帆立
貝をぶら下げて、水筒代わりのひょうたんを持っています。1年
のほとんどが雨で天候が悪いため、巡礼者が雨にかからないよう
な造りの(天井がある)建物が建てられています。マドリードや
バルセロナなどとは違う、歴史が作った風格のある街です。

 オビドスの街並み サンティアゴ・デ・コンポステーラ 
     喜びの丘     サンティアゴ・デ・コンポステーラ

5日目はポルト観光。朝のポルトは霧が濃く目の前が真っ白に。
そのため、家の腐敗を防ぐためにタイルの壁の家や建物が多く見
受けられます。サンフランシスコ教会、ボルサ宮、ドンルイス1世
橋を見ました。特にドンルイス1世橋からの眺めは絶景で、まだ少
し霧がかった街は趣きがありました。この橋は列車も走ってます。

 ドンルイス1世橋からの眺め ポートワインで有名な「SANDEMAN」 
  ドンルイス1世橋からの眺め  ポートワインで有名な「SANDEMAN」

ポルトはポートワインで有名な「SANDEMAN」の本店があります。
ポートワインの歴史等を学べる簡単なツアーのようなものが催さ
れています(もちろん試飲あり)。個人的にはアルコールが入っ
てないオリジナルのチョコ(1個1ユーロ)が濃厚でおいしくて、
また食べたい味でした。

バスにてコスタノヴァへ。ポルトとコインブラの真ん中ぐらいに
あるこの街は、あまりガイドブックには載っていないので、知ら
ない方も多いかと。ストライプ柄の家々が並ぶため「パジャマシ
ティ」と言う愛称がある、愛らしい古い漁師町です。夏は海水客
で賑わうそうです。

 コスタノヴァの街並み コインブラ大学 
  コスタノヴァの街並み           コインブラ大学

更にバスにてコインブラへ。リスボンから電車で2時間30分ほど、
ポルトからは2時間ほど。ポルトガル第3の都市。街の奥にポルト
ガル最古のコインブラ大学がある学生の街。大学というよりも城、
というイメージのキャンパスですね。この大学の図書館が観光名
所になっており、分刻みに整理された観光客が中に出入りします。
ちなみに学生が身に付けている黒いマントは、この大学の生徒の
証。一種のステータスとのことで、学生はマントを身に付けて帰
省するそうです。この街もこじんまりとしていて、レストランや
ショップは街の中心のアーケードにあり、観光するのに便利です。

 コインブラの夜景 涙の館(QUINTA DAS LAGRIMAS) 
  コインブラの夜景       涙の館(QUINTA DAS LAGRIMAS)

宿泊ホテルは市内にある「TIVOLI COIMBRA(3ツ星)」。中心地か
ら徒歩10分ほどと立地が良くて観光に便利です。メイン通りでは
ないので、静かに過ごすことができます。少し市内からは離れま
すが、「涙の館(QUINTA DAS LAGRIMAS)(4ツ星)」というホテ
ルもランクアップとしてオススメです。地元の人も週末のご褒美
にと、宿泊するような歴史あるホテルです。

6日目はバスにてファティマへ。ファティマの予言後、何もなかっ
たこの土地が街として栄だしたので巡礼の街としては新しく、サ
ンティアゴ・デ・コンポステーラほどの重厚感はまだありません。
ですが、巡礼者は多く、これから深みを増していくのだなと感じ
ました。大祭の際はこの街はキリスト教徒で溢れかえります。

さらにバスにてナザレへ。リスボンからバスで2時間ほど。ここは
ヨーロッパでも有数のビーチで、夏はヨーロッパ中から来るバカン
ス客で砂浜は人で埋めつくされます。シティオ地区では民族衣装を
身にまとったおば様が露店で商売してます。

 オビドスの街並み ロカ岬 
     ファティマ                ロカ岬
 ナザレ ロカ岬の夕暮れ 
     ナザレ             ロカ岬の夕暮れ

さらにバスにてシントラへ。リスボンからバスで40分ほど。ここで
は王宮を観光しました。王宮は増築が繰り返されたため、様々な種
類の建築様式・アズレージョが楽しめます。また、この街の景観は
世界遺産に登録されています。時間がなくて我々は行けませんでし
たが、ペーナ宮殿という有名な観光地もあります。

さらにバスにてロカ岬へ。シントラからバスにて40分ほど。ユーラ
シア大陸の西の果て。目の前に大西洋が広がります。夕暮れ時は沈
む夕日が美しく、観光客で賑わいます。

最後にバスにてリスボンへ。FADOディナーショーを楽しみました。
ポルトガルの演歌のようなイメージですね。哀愁たっぷりに歌い上
げられる歌には重厚感を感じました。

7日目は飛行機で11/30(月)リスボン13:35発〜12/01(火)ド
バイ01:15着。ドバイの空港は乗り継ぎ客が多いです。広くてお
店もいっぱいあるので、シュッピングを楽しめますし、仮眠を
とることも可能です。ここで豆知識。エミレーツ航空は定刻出
発を最優先にしており、更にドバイの空港は呼び出しのないサ
イレント空港。ショッピングに夢中で、とか寝ていて気づいた
時には飛行機が飛んでしまっていたという方がチラホラ。。。
そんな人のために、乗り継ぎ便案内の機械が至るところにあり
ます!これを利用すれば、いま自分がいる場所から次のゲート
の場所やおおよその徒歩時間がわかるので、ぜひ利用してみて
下さい。

宿泊ホテルは「RITZ CARLTON DUBAI INTERNATIONAL FINALCIAL
CENTRE(5ツ星)」。さすがドバイの5ツ星ホテル。シックであ
りながらも優雅さも兼ね備えた雰囲気です。立地がよく、近く
には様々なレストランがあるので食事に困ることはありません。

8日目はドバイ観光。アルファルークモスク、ザ・ビーチ、シテ
ィウォークパーク、ボックスパーク。いずれも新しくできた施設
です。基本的に女性が入れないモスクが多いのですが、アルファ
ルークモスクはイスラム教徒の女性と同じ服装(無料貸し出しあり)
をしていれば入ることができます。コスプレ気分を味わえます。
もちろん男性も衣装(無料貸し出しあり)で入ることができますよ。

 アルファルークモスク ねじりビル 
      アルファルークモスク         ねじりビル

続いて「STEINGGENBERG(5ツ星)」というドイツチェーンのホテル
を視察しました。ブルジュハリファとバージュアルアラブが見える
贅沢なホテル。年始の花火も見える部屋があるのでオススメです。

 STEINGGENBERG(5ツ星) STEINGGENBERG(5ツ星) 
               STEINGGENBERG(5ツ星)

視察後はドバイモールでショッピング。日本にはないお店も結構あ
るので、買い物好きな方はブラブラしているだけでも楽しいです。
モール自体はかなり大きいので、3時間あってもまわりきれません。

この日のメイン、ドバイファウンテン見学。音楽にあわせて噴水が
踊ります。音楽はアラビアンな感じなので、エキゾチックな気分に
浸れます。私はモール側から見物しましたが、反対側(ブルジュハ
リファ側)からの景色はまた雰囲気が違うので、どちらも体験して
みて下さい。ちなみに、街のあちこちはまだまだ建設中。
来年はまた違った雰囲気の街になっているんだろうなと思います。

 ドバイモール ドバイファウンテン 
       ドバイモール         ドバイファウンテン

9日目、12/2(水)ドバイ03:00発〜関空16:50着。無事に帰国。

ポルトガルは大航海時代の栄光を感じれる歴史溢れる街々。ドバイ
は行く度に雰囲気が変わる進化する街。どちらも街の雰囲気が全然
違うので、2ヶ国それぞれの違った楽しみ方ができます。(おわり)

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