カタール航空ドーハ&イスタンブール研修旅行記(2014年11月)

11月7日〜11日の2泊5日で当社社員が、ドーハ&イスタンブールへカタール
航空の研修旅行に行ってきました。
旅行記スタイルで最新のドーハ&イスタンブール情報をお届けします。

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仕事終わりに関空へ直行。カタール航空は夜発なので仕事終わりでも旅行に
行けます。今回は、カタール航空のビジネスクラスに搭乗させていただきま
した!関空ではカタール航空はANAのラウンジを利用しています。120席ほど
の規模で軽食・お酒などが取り揃えられています。マッサージチェアもあり
関空までの移動が長い方も寛げるかと思います。こんな閑静な雰囲気の中、
ビールや日本酒を飲み、チーズなどをつまみながらフライトの時間を待つこ
とがでます。ラウンジを堪能した後は、念願のフライト。フェラガモのポー
チにパジャマなど、カタール航空独自のビジネスクラス用アメニティグッズ
がたくさんあります。(これらは持って帰ることができます。)

 カタール航空 関空のラウンジ(ANA) 
  カタール航空                   関空のラウンジ(ANA)

座席についたあとはウェルカムシャンパン。ノーマルとロゼの2種類から選
べます。そして夜発ということで機内食は軽食です。前菜・メインは好みの
ものを選べ、デザートまで。軽食といってもコースですね。ビールと一緒に
堪能しました。座席はシェル型なので後ろの人を気にせず最大まで倒すこと
ができます。ヘッドフォンはノイズキャンセラーつきなので飛行機独特の騒
音も気にせず眠ることができます。朝食は洋食と和食から選ぶことができま
す。

 ビジネスクラス ビジネスクラス機内食 
  ビジネスクラス           ビジネスクラス機内食

ドーハ到着。基本的には皆さん乗り継ぎですが、私たちはドーハの市内ツア
ーに参加させていただきました。市内ツアー参加の書類とパスポートを提示
するだけで入国は簡単でした。ツアーのガイドさんを待っている間、入国し
た人のためのラウンジも利用させていただきました。様々な種類の軽食が用
意されています。シャワーブースもあるので、長旅の方はリフレッシュでき
ます。また、会議室もいくつか用意されてますのでビジネスパーソンにはう
れしい設備ですね。(ドーハに入国済みのためアルコールの提供はございま
せん。)

 ドーハ空港 ラウンジ内にある会議室  
  ドーハ空港          ラウンジ内にある会議室

その後、ガイドさんと合流して市内観光へ。まずは、サッカー日本代表のド
ーハの悲劇で有名になったサッカー場「アルアハリスタジアム」へ。現在、
2022年のワールドカップ開催に向けて工事中だそうです。せっかくなのでFC
バルセロナ(カタール航空がスポンサー)のユニフォームを着て記念撮影!

ユニフォームを着て記念撮影! ラクダ市 
  ユニフォームを着て記念撮影!     ラクダ市

アラブな街並みを横目にラクダ市へ。クレジットカードが使えるそうなので
旅の思い出にラクダ一頭?なんてどうでしょうか?ドーハで一番高い建物「
エスパイアタワー」。中にはトーチホテルがあります。照明から何まで建物
の中はipadで管理しているという最新の建物です。サッカーから水泳から色
んなことができる「カリファスタジアム」。車窓から様々な新しいものを見
ることができます。次にニュードーハへ。近年スタイリッシュな建物が増え
ており、日本では見かけることがない複雑な形をした建物ばかります。5年
前と今とでは全く違う景色が広がっているそうです。最後にスークへ。スパ
イス独特の臭いが異国情緒にあふれてて見てるだけで楽しいですね。ただ、
かなり広いので、一人で入ったら迷って出て来れなくなるのでは、と心配に
なります。レストランは雨が振らないのでほぼオープンカフェです。

スーク(市場)  スーク内レストラン  
  スーク(市場)        スーク内レストラン

ガイドさんとお別れして再びドーハ空港へ。最近新しく生まれ変わりなんと
もスタイリッシュな空港になっていました。ターミナルがY字になっており、
下からA・B・Cとなり、D・Eはまだ未完成とのことです。今後は空港内を電
車が通り、完成後のD・Eとの乗り継ぎの便もよくなるそうです。ネットを使
えるところやフードコートもあるので免税店以外にも楽しむところはありま
した。エコノミークラス利用の方も使える有料のラウンジや、空港ホテル・
スパなどもあります。そして、最近、完成したラウンジへ。2階ほぼ全てが
ラウンジなのでは?と思うほどの広さです。食事できるところが3ヶ所。そ
の他にもシャワーブースやおもちゃプースなどたくさんあります。空港的に
は広すぎるというワケではなく、全て歩いで移動できる範囲なので迷うこと
はなさそうですね。さて、イスタンブールに向けて出発です。

ニュードーハ 広大な出発ラウンジ 
  ニュードーハ           広大な出発ラウンジ

ドーハとは違いガヤガヤとした印象のイスタンブールの空港。ただ、迷うよ
うな感じではなくヨーロッパとアジアの雰囲気を合わせたような空港です。

ビジネスクラス機内食 イスタンブール空港到着  
  ビジネスクラス機内食        イスタンブール空港到着

市内に移動後、まずはスーパーへ。スーパーはその国独特のものがおいてあ
るので私は好きです。イスタンブールはピスタチオが有名ということでピス
タチオを使ったチョコなどが沢山置いてあります。ここでお土産を購入し、
イスタンブールで初食事「ケバブ」屋さんへ。

スーパーマーケット 街のケバブ屋さん 
  スーパーマーケット        街のケバブ屋さん

どれもこれも日本では味わうことができないような独特な料理ばかりなので
好きになる人と苦手な人で別れるかもしれませんね。ただ、全体的に味が薄
めなのでしょう油を持っていったらいいとのことです。ちなみにケバブとは
肉料理のことで我々が普段目にするロール式なものだけではないそうです。
食事のあと、新市街を散策してホテルへ。今回利用したのが「antik hotel」
という旧市街のグランドバザールに近い3ツ星ホテルです。内装はキレイで
ベッドメイキングもしっかりしてくれてます。必要最低限のアメニティもあ
るので、便利なホテルです。朝食会場はかなり広くて品数も多く、美味しく
て、ヨーグルトは実はトルコが発祥の地なのですが、そのヨーグルトが絶品
でした!!

antik hotel 外観 antik hotel 部屋 
  antik hotel 外観        antik hotel 部屋

antik hotel 外観 antik hotel 部屋 
  antik hotel 朝食会場        路面電車

トルコ観光はまず「トプカプ宮殿」へ。シャンデリアが数多くある宮殿で、
重さ4.5tの巨大シャンデリアがメインホールにあります。今でもこの宮殿は
祭事に使われるようで、先日、日本の総理大臣が来た際もこの宮殿のメイン
ホールを利用されたそうです。次にガラタ塔へ。イスタンブールの街並みを
一望できます。ここは新市街にあるのでモスクなどは海を挟んだ対岸に見え
ます。次にレザーショップへ。実はトルコはトルコ石・絨毯・そして革製品
が有名なのです。

スーパーマーケット ガラタ塔からの眺め  
  トプカプ宮殿            ガラタ塔からの眺め

ランチはナスの肉詰め。美味しいのですが、やはり味が薄い。腹ごしらえを
して、ブルーモスクへ。女性は頭にストールを巻かないと入れません。入口
で観光客用にストールの貸出をしてます。ドームが6つあるのはブルーモス
クのみだそうです。柱が1本なのは一般的。2本はお金持ちや権力者が3本はな
く4本以上は王様がたてたとされています。一番多い8本のモスクはメッカに
あります。また、チューリップは実はトルコが発祥国ということで、モスク
の至るところにチューリップの絵柄がありました。ブルーモスクを出たら目
の前にある建物が「アヤソフィア」です。アヤソフィアは博物館なのですが、
博物館らしく様々なものを展示してあるわけではありません。歩きながら壁
のモザイク画を見るというカンジです。しあせの門や夕暮れを眺めてスパイ
ススークへ。スパイスや甘いお菓子の香りで独特な雰囲気です。日本語を使
える店員さんが多いので気軽に話ながら買いたいものを決めれますし、値切
れます。スパイスを購入して船着場へ。噂のサバサンドを食べました。ん?
なんとも言えない味。パンとサバを一緒にする必要はないかな。でも、意外
とクセになる味。最後はもくもくと食べていました。

ランチはナスの肉詰め ブルーモスク 
  ランチはナスの肉詰め        ブルーモスク

アヤソフィア ベリーダンスショー 
  アヤソフィア             ベリーダンスショー

そして、本日のメイン「ベリーダンスショー」へ。トルコの伝統舞踊とベル
ーダンスを鑑賞しました。伝統舞踊は観客も交えて皆でワイワイと。女性な
らではの腰を使ったダンスは色っぽくて、女性も虜になっちゃいます。お酒
が入ってることもあり、この日はぐっすり就寝しました。

次の日は朝から「ボスポラス海峡クルーズ」へ。
朝靄がすごくてなんとも幻想的な雰囲気に。アジア側とヨーロッパ側をつな
ぐ橋が途中で消えるという幻想具合。折り返して戻るまでの間、クルーズの
中でチャイをいただいていたら靄が晴れて橋がキレイに見えました。さっき
の幻想的な橋もいいけど、やはり青い空をバックに見る橋はいいですね。

ボスポラス海峡 船上からの眺め  
  ボスポラス海峡            船上からの眺め

次に現地コーディネーターオススメのホテル案内。
1、Hagia Sophia hotel ★★★★★
アヤソフィアのすぐ近くにあるデザインホテル。アヤソフィアが見える部屋も
いくつかあり、リクエスト可能。観光に便利で近くにレストランが多数ありま
す。旧市街で唯一プールがあるホテルです。

Hagia Sophia hotel 外観 Hagia Sophia hotel 外観  
  Hagia Sophia hotel 外観   Hagia Sophia hotel 中庭

2、Titanic ★★★★★
イスタンブール郊外にある大型リゾートホテル。室内プールにフィットネス
ルーム、トルコ風呂などこのホテルだけで一日楽しめそうなぐらい広いです。

3、Crown plaza ★★★★★
イスタンブール郊外にある日本でもなじみのあるチェーンホテル。なじみが
ある分、安心できるホテルです。市内とホテルをつなぐシャトルバスが30分
に1本の間隔で運行。

ホテル視察後は橋の下のシーフードレストランで食事を堪能して、アジア側
へ電車を利用していきます。海の中を走る電車のため、かなり下の方まで降
りていきます。この電車は日本の企業が作ったそうです。アジア側に到着ー。
なんとなくヨーロッパ側とは雰囲気が違います。まずはトルコアイスをいた
だきました。バニラ?が一番伸びます。ほかのフレーバーは不純物が多いた
めあまり伸びません。アイスを食した後は夕日を眺めに行きました。乙女の
塔がいい具合に輝いて絶好のデートスポットになってました。イスタンブー
ルの締めくくりには最高の景色でした。

シーフードレストラン レストランからの眺め 
  シーフードレストラン        レストランからの眺め

乙女の塔と夕日 トルコアイス 
  乙女の塔と夕日                   トルコアイス

帰りは到着したヨーロッパ側の空港(アタチュルク空港)ではなく、アジア
側の空港から出発です。こちらは国内線がメインの小さい空港です。国際線
と国内線が同じフロアにあります。アタチュルク空港よりも人が少ないため、
出国審査などは並ぶこともなくスムーズにできます。帰りもビジネスクラス
なので、ラウンジを利用しました。あまり広くはないですが、ネット設備や
くつろぎスペース、軽食など充実してます。

ビジネスクラス機内食 ビジネスクラス機内食  
  ビジネスクラス機内食            ビジネスクラス機内食

帰路、乗り継ぎのドーハの空港で買い物をして、再び関空へフライト!

5ツ星エアライン・カタール航空のビジネスクラスの利用を考えておられる
方、トルコ旅行を考えておられる方はぜひお問い合わせ下さい。

   
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