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 イタリア(ローマ・ナポリ・カプリ島・ソレント・パレルモ・ヴェニス編)旅行記(2004年10月)
先日、友人と一緒にイタリア旅行へ行ってきました。
行き先はローマ〜ナポリ〜カプリ〜ソレント〜シチリア〜ヴェニスと7泊にしては大忙しです。ゆっくりと楽しむというよりは次の移動に備えて分刻みの行動を余儀なくされるチャンレンジにも似た旅行となりました。
【1日目】
ルフトハンザ航空を利用しフランクフルトで乗継、ローマへ到着。空港からは列車へ乗り換え目指すはテルミニ駅。あわあわと列車に乗り込んだ為、本当にこの列車がテルミニ駅行きなのかさえ確認することすら怠った私達は不安になり、隣人に"テルミニ駅行きですか?"と尋ねると"I HOPE SO"との答え。なんだか頼りない回答ではあるものの走り出した列車から飛び降りることもできず、おとなしく列車に身をまかせることに。30分程で無事テルミニ駅に到着。ホッとするのもつかの間、ホテル探しに少々てこずることになりました。どうやら大きなテルミニ駅の閑散としたちょっと治安の悪そうなの出口に出てしまいホテルなんてものはどこへやら。。。
じっともしていられないので道を行く人の良さそうな人に聞いてみるとホテルは知らない様子のものの"あっちだ あっちだ"と指差すので取りあえず(イタリア人って知らなくても知らないって言わないんですってね)明るい方へ明るい方へ夜の虫のように近寄ってみるとなんとまァ同じ駅とは思えない程ピカピカの中央口(?)へ辿りつきました。
気を取り直しもう一度地図を片手にホテル探し。するとあっという間にホテルへ到着。そうそうイメージではこれくらい近かったハズなのよ〜と胸を撫で下ろしチェックイン。休む間もなくもう一度テルミニ駅へ。
明日乗る予定のIC(特急列車)の切符を買ってしまおうという寸法です。自動券売機で日にち、座席クラス、行き先、料金を何度もシュミレーションしいざ購入へ。すると・・??大きな受口からは何も出てきません。これはおかしい!?と友人とあわあわ。原始的に軽く衝撃を与えてみるものの出てくるはずもなく、仕方がないので周りの人を巻き込んで懸命に思いのたけを伝えるのですがイマイチ伝わらず。慣れた手つきでもう一度買う手順を実演し受口に再度手を入れるとあらあらあら?この内側にぴったりと張り付いたペラペラの紙はナニ?もしや・・イヤな予感は的中し皆様に謝りに謝ってそそくさとその場を立ち去りました。こうしてイタリア最初の夜は何とか無事に終わったのです。
 
【2日目】
ナポリへ向かうべくICに乗り込みました。「世界の車窓にて・・・」さながら列車の旅を楽しもうと出発の30分前に乗車したので席はガラガラ。ベストポジションを陣取りすっかり腰を落ち着かせていると、どうやらこの席を指定している人が現れ"どうもすみません"と別の席へ。するとそちらもまた指定席。そうです!今日は土曜日なのです。いつもより乗客が多いので皆、指定しているのです。そんなこととは知らない私達は、席を探して右往左往。せっかく1等のチケットを買ったのだから立ち乗りだけは避けなければなりません。やっと見つけた6人部屋?コンパートメントの様な席の真ん中に入り込んだ時にはすでに列車が走りだしていました。
約2時間でナポリへ到着。そこからはタクシーに乗り込み港へ。タクシーの中から見たナポリの街並みはガチャガチャしていてとっても活気のある街に見えました。10分程で港へ到着。カプリ島(青の洞窟)へ行く船に乗る為チケット売り場へ。ここでその日の青の洞窟行の船が運航しているかチェックできます!
運よく洞窟行きは運行しており、水中翼船でカプリへ。
常に荷物と共に行動している私達は取り急ぎ荷物を預ける為、噂の様な情報から仕入れたお土産屋さん兼荷物預かり所を探します。ウロウロしているとお土産屋さんの軒先のおばさんがどうも私達を呼んでいる
模様。近寄ってみるとそこが噂の荷物預かり所でした。ちゃんとあったんだ〜と感心し、2ユーロを払って青の洞窟へ。青の洞窟へは30人乗りくらいのボートに乗り込み1時間程で島をぐるっと回る観光付きです。大快晴のおかげで洞窟の入り口につく頃には少々ぐったり。そこからさらに小さな4人乗りボート(カヌーのような)に乗り換え洞窟の中へ。船頭さん含め皆うずくまるかのけぞるかで押し込まれるように中に入り込み顔を上げた時には一面”青の国”妖精か精霊でも住んでいるんじゃないかと思うような一種一様な空間です。船頭さんの軽快な唄を聞きながら洞窟を出た時には夢でも見ていたかのような変な感覚に襲われました。幻の映像を脳裏に焼きつけカプリ島を後に。次は本日の宿泊地ソレントへと向かいました。ソレントへは、またまた船に乗り込み20分程。崖の上に立つホテルの看板は海からでも見えるよう大きな文字で存在をアピールていました。ホテルへチェックインし、本日の予定を一通りこなした私達は町を散策する事にしました。
街全体が崖で成り立っているようなソレントはどこから海を眺めても眺望を独り占めしているような贅沢な気分にさせてくれます。同じ観光地でありながらローマやナポリとは全く違う装いのこの街はなんだか
空も海も空気すら違うようで癒しの街に思えました。これが有名な歌"帰れソレントへ”の意味するところなのかな〜と聞いたこともない歌に思いを馳せながら2日目も無事終わりました。
 
【3日目】
3日目ソレントの朝です。唯一はりこんだホテルもゆっくり楽しむ余裕はなく、今日もハードスケジュール。
バスの時間を入念にチェックし、いざアマルフィへ出発です。全長40KMにも及ぶアマルフィ海岸は、世界遺産にも指定されており、古くからヨーロッパ人憧れのリゾートとのこと。空は相変わらず快晴で今日も期待が膨らみます。が、今日もいきなり問題発生です。乗る予定のバスが見つからない!行き先の表示もないけれど、あのギュウギュウに人が入っているバスはもしや・・一番前に陣取ったおばさんにアマルフィ行きかと尋ねると、そうだとの回答。席は、すでに最後列の2席のみ。いつの間に?いったいどこから沸いてきたのあなた達!!出発する時には立っている人も。
アマルフィまでの道のりは、くねくねと断崖絶壁を縫うように走っています。座れてよかったとつくづく思いました。それにしても海岸沿いのきれいなこと。海はキラキラと輝いて、そそり立つ崖と脇にはレモンの木。そしてチラホラと町も見えます。まるで絵画の中をくぐり抜けて行く様なそんな感覚です。ポジターノをぬけてアマルフィについてみると、とてもこじんまりとしていました。土産物屋と大聖堂、その真正面にあるカフェ。それだけです。(アマルフィーは何気に往復3ユーロのバスが醍醐味なのです)
しかしゆっくりしているヒマはありません。帰りのバスの席を確保しなければ!30分前行動でなんとか席も確保でき、無事ソレントへと戻りました。
ホテルへ戻り大きな荷物を受け取ると、今度はナポリへ電車でGO! ナポリからはシチリア行きの船に乗るのです。 今回、一番の不安材料です。どんな船か、どうやって乗るのか、ナポリで買い物する時間はあるのか・・ぐるぐると思いをめぐらしつつ、ソレントを後にしました。今回、シチリアへはどうやって渡ろうかと考えていたところ、現地では船で渡るのがポピュラー。ホテル代が1泊分浮くし、外国の大きな船でシチリアに着くなんて大層ロマンティックじゃないかとすっかり心奪われました。四苦八苦しつつインターネットで取ったのは1等客室、二人とも船自体始めてで、1等がどの程度かわかりません。船に乗ってみると、まず人の多さに驚きました。ホントに船はポピュラーなんだな〜と実感。ロビーのきらびやかな雰囲気にワクワクしながらも、早速客室へ。部屋ははっきり言って、殺風景。2段ベッドが両サイドに有り、トイレとシャワーのスペースは、信じられないくらい狭い。部屋は寒く、毛布に包まって小さくなって眠りにつきました。皆さん、船に乗るなら特等以上です!!
 
【4日目】
翌朝早く、シチリア島の首都パレルモに到着です。港からはタクシーを利用しホテルに着いたのが朝の7時過ぎ。入れてもらえるだろうかと心配していましたが、悲しくも予感的中。9時に出直せとのこと。「せめて荷物だけでも・・」となんとか荷物は預けいれましたが、朝の7時に放り出され、「どうする?」と二人顔を見合わせました。それでもとりあえず腹ごしらえをと、近くのカフェに入ってみると、なかなかの繁盛ぶり。おじさん達は皆一様に立飲み、立ち食い。エスプレッソをクイッと飲んで、さっさと出て行きます。(席はありますが皆、座りません)
どうやら時間を稼げそうもなく、私たちも立ち飲みのおじさんにまぎれて熱々のパン(チーズとチョコの絶妙なハーモニー、が少々くどい)をたいらげ、とにかく町へ繰り出しました。しかし、もちろんどこもまだ開店前。まさしくウインドーショッピングです。
ホテルに帰ってようやくチェックインした頃には、町は車でごった返していました。そう、パレルモは車天国!いや車地獄なのです。とにかく車の量がすごい。排気ガスとクラクションの音でクラクラします。そんなパレルモを脱出すべく、バスでモンレアーレへと向いました。
パレルモからたった20分の距離に、こんなに空気の澄んだ町があるなんて!モンレアーレの見所はまずドゥオモ、そして僧院の回廊です。ドゥオモのモザイク画はなんてゴージャス!回廊のアーチもとても美しい。ドゥオモはてっぺんまで登る事が出来、そこから町全体が見渡せます。眼下の町並みと海までが臨め、時が止まった様な素晴らしい景色でした。
その日の夜は、日本でリサーチしておいた「Santandrea」でディナー。朝の間に場所を確認しに行った時、「そこはまだ開いてないぞ!」(たぶん)と近所の子供になぜか罵声の様なものを何度も浴びせられ、逃げるように退散したいわくつきのお店。7時にいそいそ出向いてみると、今度は店員さんに「開店は8時です」。8時に予約を入れ、又すごすご帰ることに・・イタリア人の夕食は遅いんですねそして長いです。そっちのリサーチがまず必要でした。
ディナーの方は待った甲斐があり、雰囲気も良く味もとても満足でした。お薦めのレストランです。ただし8時以降で、要予約です。
 
【5日目】
パレルモ2日目です。
今日は高速バスに乗り、片道2時間かけてアグリジェントへ。世界遺産にも登録されている「神殿の谷」のある町です。予定はたてたものの、少し億劫でした。バスで往復4時間、これがまず問題。だって今回の旅で乗ってきたのは「今まで洗車、清掃ってしたことある?」と聞きたくなるような、窓も開きっぱなしの薄汚いバスばかり。又あんなバスか・・と憂鬱になりつつ乗り込んでみると、往復10ユーロのこのバスがなんとも快適!なのです。車内もきれい、空調もバッチリ、乗っている人もまばらでゆとりたっぷり。そして時間ピッタリに到着!これが一番、意外でした。
そんな快適なバスに揺られ、アグリジェントに到着しました。駅からは更にバスで10分ほどで「神殿の谷」へ。紀元前6世紀頃、ギリシャ人によって建てられた遺跡群です。一つ一つの遺跡が離れていて、見て回るのはなかなか疲れるのですが、それぞれに趣があり、そしてその迫力には圧倒されます。夜、ライトアップされた姿はさぞ素敵だろうなと思いました。
そして「神殿の谷」は周りの景色もまた素敵なんです。足元には小さな白い花が咲き乱れ、谷から見下ろすと牧歌的な風景がどこまでも広がっていて、思わず手を広げて深呼吸したくなります。遠くに見上げるアグリジェント市街は、まるで天空の城ラピュタの様に幻想的に見えました。本当に心に残る一日でした。ぜひ又もう一度、今度は違う季節に、もしくは夜のライトアップを見に行きたいと思います。
 
【6日目】
パレルモ3日目。予定していたヴェニスへのフライトが欠航。午後の便に乗ることになったので市場へ足を運んでみることにしました。とはいうもののおおよその場所しか分からずバス停で親切そうなおじいちゃんに聞いてみることに。本当に親切で市場へ行く予定だったかどうかは定かではないですが連れて行ってくれました。市場は活気に満ち溢れ、見たことも無いような魚達があらぬ格好でディスプレイされており目を奪われっぱなしでした。30分程ウロウロした後ホテルへ帰り、荷物をピックアップ。
フライトが遅れたおかげで昼間しか営業していないという有名なトラットリア"ピッコロナポリ"でランチをとる事ができました。ランチの後、エアポートバス乗り場へ移動し空港へ。
空路ヴェニスへ到着。いよいよ旅も終盤です。ヴェニスはと〜っても寒く、空港〜本島に移動する水上バスの中でみんな厚手のコートを着始めるくらい。軽装の私達は底冷えのする水上バスの中でただ凍えるだけでした。そんな訳で街を十分に散策することもできず早々に夕食を済ませホテルへ戻ったのでした。
明日は、上着を買うぞ!と決意し床に就きました。
・・・続く
   
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